途中からラッセル・クロウが嶋大輔にしか見えなくなったのが難点といえば難点ですが良い映画でした。まぁ、デンゼル・ワシントンはまえから好きだし。
つーことで、試写会に行ってきました。
割とヘビーな内容なのですが、鑑賞後はなんとなくスッキリというか清清しいというか、予想しなかった感情が湧いて来ます。正統派の映画だと思います。
舞台背景は1970年台で、ソウル・ミュージックがBGMでたくさん流れます。これがまた良いです。
デンゼル・ワシントンが刑務所に15年服役後、出所した時に街で流れているのがHIP-HOPになっているところなんかニヤリとしちゃいました。
実話をもとにしているというがまたすごいですね~。
0 件のコメント:
コメントを投稿