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2008年5月9日金曜日

最高の人生の見つけ方

いくら余命いくばくもないという特殊な状況で知り合ったとしてもここまで親密になれるのか。
そこの説得力が不足している気がします。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演となれば期待しちゃいますよね。
逆に言えばこの二人じゃなければそれほど話題にならない映画じゃないでしょうか。
期待していただけにちょっと残念でした。

2008年4月28日月曜日

ブラックサイト

鑑賞券が当選したのですが、なかなか観にいく暇がなくて娘にあげちゃいました。
かなりグロかったそうです。
これを観た夜、娘は自室で眠れず妻と一緒に寝てました。
ちょっと観たかったな。ダイアン・レイン好きだったし。残念です。

2008年4月24日木曜日

紀元前1万年

結構期待してたんだけどなぁ。
途中で帰りたくなった・・・。
あんまり紀元前1万年って感じがしないような・・・。
結局フツーのラブストーリーだし・・・。
つまんない映画でした。

2008年4月4日金曜日

HITMAN (ヒットマン)

『新感覚アクションとエモーションが交錯する、21世紀版「レオン」』、『彼女の涙が彼の閉ざされた心を開く』などとチラシには書かれています。
フフン!フフフン!!フフフフフン!!!

どこが『新感覚』なのか、『どこにエモーションがあるのか』、なぜ彼女の涙は彼の閉ざされた心を開いたのか、さっぱりわかりません!
登場人物の誰にも感情移入することはありませんでした。

なんか最後は、Part2を想定したような終わり方でした。
フフン!!!

2008年3月31日月曜日

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

オトナになりかけのコドモと、コドモの心を持ったオトナの交流を描いた映画・・・一言で言うとこんな陳腐な感じになってしまうと思います、この映画は・・・。

たしかにそうなんですが、映画の内容は全然陳腐ではありません。それは、みんなが本気だからです。
相手がコドモだからといってオトナたちは一切手を抜きません。
手を抜かずにコドモたちの行動(イタズラですが)を許容して、大らかな眼で見守ってくれています。
これは本気じゃないとできないと思います。本気だからこそ、コドモたちの尻拭いをする覚悟ができているからこそ、大らかに見守ることができるのでしょう。

コドモたちも本気です。
そして、オトナたちの本気さを理解しているからこそ、最低限のルールを守って、全力でイタズラをしかけます。コミュニケーションの手段として。

世代が異なる人間が本気でぶつかり合い、その結果として生まれる信頼関係は、親子や友人や先輩後輩といった既成の人間関係を超越して観るものの気持ちを強く揺さぶります。

ぜひご覧ください!

2008年3月5日水曜日

The World of GOLDEN EGGS vol.02

ノテ系など、CMでお馴染みの『GOLDEN EGGS』のDVDです。
娘が好きで、amazonで購入したものを鑑賞しました。

ホントによくわからないのですが、キライじゃないです。
つーか好き系かも・・・。

2008年2月26日火曜日

バンテージ・ポイント

疲れたなぁ。
本っ当に疲れる映画です。でもスッゴク面白いです。
休む暇なくズンズンとストーリーが展開していって、もう、観客はそのスピード感に引きずりまわされる感じです。

現時点での、私が観た今年の映画の№1です。

2008年2月20日水曜日

『ガチ☆ボーイ』その後『博龍軒』

試写会で『ガチ☆ボーイ』を観ているあいだ中、気持ちは『博龍軒』にありました。
『ガチ☆ボーイ』についてはまったく期待していなかったので、私の興味は試写会終了後に食べようと決めていた『博龍軒』に、ものの見事に移行していたのでした。
私の手帳によると1月17日が最後の『博龍軒』でした。
つまり、約一ヶ月ぶりです。

やっぱりウマイ!!!
ラーメンをズズーっと啜りながら、心の中で、”大将のラーメンはやっぱサイコーやね!!!”と叫んでいますが、シャイな私はめんと向かって言葉にはできません。
その代わりといってはナンですが、勘定の時には、大将の眼を見て『ゴッソサーン!』と言ってます。
この気持ちが伝わっているのかどうかはまったくわかりませんが、私なりに最大限の敬意を表しているつもりです。
まぁ、ナンダカンダ言ってますが、ここのラーメンが私は好きだー!と言いたいだけです。

あぁ、肝心の『ガチ☆ボーイ』ですが・・・、
純真で、心清らかな若人達にオススメします。

2008年2月14日木曜日

エリザベス ゴールデン・エイジ

ストーリーそのものはたいしたことありません。
エリザベス役のケイト・ブランシェットの演技を見るべき映画でしょう。


チラシを見ると、『大スペクタクル!!スペイン無敵艦隊との、国の存亡を賭けた壮絶なバトル!』などと書かれていますが、この映画の見所はそんなところではまったくありません。

イングランド女王であるエリザベスの、凄まじいまでのプライドと、その裏側にある孤独感を見事に演じきるケイト・ブランシェット!!!
見所は間違いなくここです!!!


巷に溢れる、安易に涙を誘うような薄っぺらなものではなく、人間の孤独に対する根源的な恐怖や、自己嫌悪を催すような自意識を突き抜けた先にある献身的な愛情というものをこの映画は表現しています。
その表現に対して、涙できるのか・・・この映画の評価はそこにかかっています。


とりあえず、オトナの映画といえるでしょう。
(精神的)コドモは観るな!!!もったいない。


試写会場で私の隣の男性は、開映直後、眠ってました。

2008年2月1日金曜日

アメリカン ギャングスター

途中からラッセル・クロウが嶋大輔にしか見えなくなったのが難点といえば難点ですが良い映画でした。まぁ、デンゼル・ワシントンはまえから好きだし。

つーことで、試写会に行ってきました。
割とヘビーな内容なのですが、鑑賞後はなんとなくスッキリというか清清しいというか、予想しなかった感情が湧いて来ます。正統派の映画だと思います。

舞台背景は1970年台で、ソウル・ミュージックがBGMでたくさん流れます。これがまた良いです。
デンゼル・ワシントンが刑務所に15年服役後、出所した時に街で流れているのがHIP-HOPになっているところなんかニヤリとしちゃいました。

実話をもとにしているというがまたすごいですね~。

2008年1月22日火曜日

陰日向に咲く

いい映画です。

試写会で当選したのですが、まったく期待していませんでした。
でも、そんな予想に反して素晴らしい映画でした。
お金を払って観る価値のある映画だと思います。

帰りに博龍軒に寄ろうと思いましたが定休日でした。

2008年1月11日金曜日

映画『スウィーニー・トッド』

試写会はなかなか観たい映画は当選しないのですが、これはなんとか当選することができました。
ティム・バートンの映画は昔から好きです。私は影のある映画が好きみたいです。ということでティム・バートンは好きです。
これだけ凄惨でグロなストーリーをこれだけ美しい映像にすることができるのは素晴らしいと思います。
だって人肉を・・・すいません、ネタバレはしたくないのでここまでにしときます。
私はミュージカルは苦手です。
なので観終わったあと、なぜこの映画をミュージカルにする必要があったのか考えました。
ミュージカルである必要性がわからなかったからです。
いろいろ想像してみました。
これがもしミュージカルでなかったら・・・。
先ほども言いましたがこの映画の内容は凄惨です。
かなりの血が流れるし、殺人シーンがたくさん出てきます。音楽とともに・・・。
観ている途中でこれは壮大なジョークなのでは・・・と考えてしまいました。ユーモラスにさえ思えてしまいます。
凄惨な部分をマイナス、音楽をプラスとするとこの映画はそれが相殺されて中和されているのではないかと思います。いや、相殺されてはいません。凄惨さのほうがまさっています。
それほど悲惨なエンディングです。
そんな悲惨な内容ですが、とにかく美しい映像です。特にラスト・シーンは素晴らしく美しい!!!
私は鳥肌が立ちました。
もしこの映画がミュージカルでなかったら後味の悪さだけが残っているでしょう。非常に安易な発想なのはわかっていますが、とりあえずそういう結論にしておきます。
DVDレンタルではなく、映画館でお金を払って観る価値がある映画だと思います。

2007年12月20日木曜日

映画『earth(アース)』

ここのところ試写会にまったく当選しなくなっていたのですが、久々に当たったのが『earth(アース)』です。
とにかく過酷で、残酷で、圧倒的で、雄大で、そして美しい。
あまりの雄大さに、始終クラクラしながら観てました。
また、動物たちの生きるための努力(というか本能)はすさまじいものがあり、簡単に自らの生命を絶ってしまうどこかの軟弱な生物は是非ともこの映画を観るべきだなぁなどと考えてしまいました。

大自然の中で生きる動物たちは想像を絶する過酷な環境で生きているけれど、生きることが大前提であり目的でもあるわけで、死を迎える時も誰かを恨んだりとか憎んだりとかいうような穢れた気持ちは多分なく、どこかの軟弱な生物よりもよっぽどシンプルに寿命をまっとうして安らかに(かどうかは分かりませんが、少なくとも見事に観念して)死を迎えているのが素晴らしく羨ましく思えたりするのでした。
そんな素晴らしい動物たちが住んでいるearthを最も汚している我々人間が、少しでもこの環境を維持するための努力をしないのは許されないことではないでしょうか。
今日は試写会場に自転車で行った自分を少しだけ誇らしく思いました(レベル低っ!)。

帰りに馬出の博龍軒でラーメンを食べました。やっぱ、ウマイわ。

2007年11月8日木曜日

ボーン・アルティメイタム

いきなり連ドラの最終回を観せられたような気分でした。

ツマンナイ・・・。
この映画が、三部作の完結篇であることを試写会上映前のアナウンサーのインフォメーションで知りました(この時点でイヤな予感)。
私は前2作品を観ていません。だから面白いわけがない!つーか、連ドラみたいな作り方すんなよ!!!
カー・アクションすごいです。もう、どうなってるのかわからないくらい。
マット・デイモンが乗った車がビルの屋上から落ちようが、車が逆さまになってペシャンコになろうとも、マット・デイモンは軽いケガをしただけで逃走を続けます。面白い(ある意味)!
今回、三日連続の試写会でした。
超主観的ランキングは、『モーテル』>『やじきた道中 てれすこ』>>>『ボーン・アル・・・』でした。

2007年11月7日水曜日

モーテル

試写会の抽選には片っ端から応募するので、『やじきた道中 てれすこ』の翌日に『モーテル』などを観ることになります。

あまり意味のないことだとは思いますが、この映画をジャンル分けするとしたらどのようなカテゴリーになるのでしょう。
サスペンス?・・・うーん、ちょっと違うなぁ。
アクション?・・・違うよね。
ホラー?・・・違うね。
オカルト?・・・ぜんぜん違う。
この感じは、ジャック・ニコルソン主演の『シャイニング』に似ていると思います。
『シャイニング』は当時「ホラー」映画として宣伝されていたと思いますが微妙に違いますよね。
『モーテル』もそんな感じで、カテゴリー分けするのが難しい映画だと思います。
『シャイニング』が大好きな私は、この『モーテル』も好きです。

この映画の秀逸なところは、ディテールを絶妙にボカしているところではないかと思いました。
登場人物は大まかに分類すると、被害者たる主人公夫婦と加害者たる犯人たちだけです(実際は警察官も登場しますが)。
ただし、殺人が行われようとしているエリア、犯人の人数などは明確に描写されていません。
具体的には、エリアはモーテル内に限定されているわけではなく、微妙にモーテル外も舞台となっています。
モーテル外も殺人鬼たちの監視エリア内であるため、観ているこちら側としてはセーフティ・エリアが曖昧に感じます。つまり、どこまで逃げても、何をしても助からないような感覚になり、恐怖感を煽られます。
殺人鬼の人数が曖昧な部分は映画を観ると分かると思いますが、最後に消化不良な感じを残します。
私としては、”あぁ、助かった。やれやれ・・・”みたいな終わり方だとガッカリなので、この映画のように余韻を残す感じは良いかな。

この映画も昨日につづき、良い意味で期待を裏切ってくれました。

2007年11月6日火曜日

やじきた道中 てれすこ


小泉今日子が可愛くて、柄本明はスゴかった。
『やじきた道中 てれすこ』の試写会に行ってきました。
映画を観おわった後に残るものは、小泉今日子の笑顔と柄本明の怪演でした。
試写会場の客層は、やや年配の女性が多い印象でした。そのせいか上映中の会場は、かなり笑いに包まれておりました。そうです、この映画はかなり笑えます。
私はひねくれているので、映画を観ていて、泣いたり笑ったりすることはあまりないのですが、この映画はかなり笑いました。コメディ映画として一級品ではないでしょうか。
失礼ながらあまり期待はしていなかったのですが、良い意味で予想を裏切られましたね。
なにも考えず、とにかく楽しい映画が観たいという方(時)にお勧めします。
しかし、時代劇中で飲んでる、徳利のお酒がとても美味しそうに思えるのは私だけでしょうか。

今回の試写会では、平山秀幸監督と主役の中村勘三郎の舞台挨拶がありました。
キョンキョンに来て欲しかったなぁ・・・。
キョンキョンの最高傑作は『水のルージュ』だと思います。

お土産をいただきました。

2007年10月3日水曜日

キングダム/見えざる敵

『キングダム/見えざる敵』の試写会に行ってきました。なんの予備知識もなく・・・。

試写会のハガキに、9.11という文言があったので、テロリストと戦うダイ・ハード的なアクション映画かなと安易に予想しヘコヘコ出かけて行ったわけです。

しかし、この映画はそんな単純な勧善懲悪モノではなく、かなりのリアリティを持った作品でして、恋人同士が、「今度の休みは映画でも観に行こっか、どの映画にする?」「アクション映画が好きだから、キングダムにしよっか。」みたいなノリで鑑賞する映画では断じてありません。 けっこう重いです。

ストーリーは、テロリストを見つけ出してやっつけるというものではありますが、だからといってスカッとはしません。いっさい・・・。はい、いっさいスカッとしません。 こういうのスキです。

この映画の映像はなんか映画っぽくないです。それは映像が揺れているからだと途中で気づきました。

なんというか、ニュースの映像を観ているような感じです。これがまたリアリティ感を向上させてます。こういうのスキです。

また、主演のジェイミー・フォックスって知らないなぁと思い調べてみたら、一本もこの人の映画を観たことがありませんでした(知ってるわけないよね)。

全然二枚目ではないけど、なんかカッコイイ俳優です。そのうち他の作品も観てみます。