偶然立ち寄ったCDショップのセールで¥1,050-で売っていたので、ちょっと聴いてみようかなと思ったのです。
このアルバムはアーカイブス・シリーズというもので、未発表音源をCD化するシリーズの第一弾に当たるようです(全然知識がないのです)。
こういう世界観って結構好きなんですよね。
特にDISC-1が好みです。なかなか良いです。
DISC-1最後に収録されている矢野顕子と細野晴臣の存在感というか、音楽性というか、本物感は凄いですね。
このアルバムを聴いて、細野晴臣をきちんと聴いてみたいと思っちゃいました。
これも¥1,050-だったので一緒に購入しました。
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