家庭内での用事があり、東京へ二泊三日で出掛けました。
東京で食べようと思っていたのが、ロッテリアの『絶品チーズバーガー』です。
多分おいしいです。ちょっと酔っていたので多分という表現になってしまいますが、妻はおいしいと言ってたので多分おいしいです。
東京でCD(レコード)漁りもしたかったのですが、そんな時間的余裕は一切なし!!!残念でした。
2008年1月29日火曜日
2008年1月22日火曜日
2008年1月20日日曜日
梅ケ枝餅をつくった。
2008年1月19日土曜日
たつし
2008年1月12日土曜日
2008年1月11日金曜日
映画『スウィーニー・トッド』
試写会はなかなか観たい映画は当選しないのですが、これはなんとか当選することができました。
ティム・バートンの映画は昔から好きです。私は影のある映画が好きみたいです。ということでティム・バートンは好きです。
ティム・バートンの映画は昔から好きです。私は影のある映画が好きみたいです。ということでティム・バートンは好きです。
これだけ凄惨でグロなストーリーをこれだけ美しい映像にすることができるのは素晴らしいと思います。
だって人肉を・・・すいません、ネタバレはしたくないのでここまでにしときます。
私はミュージカルは苦手です。
なので観終わったあと、なぜこの映画をミュージカルにする必要があったのか考えました。
ミュージカルである必要性がわからなかったからです。
いろいろ想像してみました。
これがもしミュージカルでなかったら・・・。
先ほども言いましたがこの映画の内容は凄惨です。
かなりの血が流れるし、殺人シーンがたくさん出てきます。音楽とともに・・・。
観ている途中でこれは壮大なジョークなのでは・・・と考えてしまいました。ユーモラスにさえ思えてしまいます。
凄惨な部分をマイナス、音楽をプラスとするとこの映画はそれが相殺されて中和されているのではないかと思います。いや、相殺されてはいません。凄惨さのほうがまさっています。
それほど悲惨なエンディングです。
そんな悲惨な内容ですが、とにかく美しい映像です。特にラスト・シーンは素晴らしく美しい!!!
私は鳥肌が立ちました。
もしこの映画がミュージカルでなかったら後味の悪さだけが残っているでしょう。非常に安易な発想なのはわかっていますが、とりあえずそういう結論にしておきます。
DVDレンタルではなく、映画館でお金を払って観る価値がある映画だと思います。
2008年1月10日木曜日
ワインディングロード
2008年1月7日月曜日
THERE'S A RIOT GOIN' ON / SLY & THE FAMILY STONE
登録:
投稿 (Atom)